Qnewニュース

TPP、参議院・特別委員会で質疑

2016年11月14日、参議院の「環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会」で、同協定の締結承認議案の総括的質疑が行われた。
       
TPP協定(環太平洋パートナーシップ協定)は、環太平洋地域の国々で進めている経済連携協定(国際条約)。
12ヵ国で交渉を進めてきたが、2015年10月5日に大筋合意し、2016年2月4日に署名が行われた。
このTPP協定の締結には国会の承認が必要で、先に衆議院で審議が行われ、11月10日に衆議院が承認した。
         
11月11日から参議院で審議入りし、14日から委員会で本格的な質疑が始まった。
同日は、委員会に安倍総理や関係大臣が出席し、自由民主党、民進党・新緑風会、公明党、日本共産党、日本維新の会、希望の会(自由・社民)、無所属クラブ、日本のこころの各会派が質疑を行なった。
     
【TPP(環太平洋パートナーシップ協定)】
環太平洋地域の国々で、交渉を進めている経済連携協定。
環太平洋パートナーシップ(Trans-Pacific Partnership)協定の略。
太平洋を取り囲む国々の間で、モノやサービス、投資などが出来るだけ自由に行き来できるよう、各国の貿易や投資の自由化やルール作りを進めるための国際条約。