2016年11月18日、東京外国為替市場は、1ドル110.60円(中心相場)での取引となった。
前日(17日)に比べて、約1.4円の円安。
為替相場は、11月8日に投票が行われたアメリカ大統領選でのトランプ氏の勝利を受け、一時は円高が進み、9日には1ドル101円台となった。
その後、アメリカ市場が落ち着いた流れとなったことや、偉大なアメリカを取り戻すことを公約にしているトランプ氏への期待もあり、円安の流れとなった。
また、12月のFOMC(連邦公開市場委員会、アメリカの金融政策決定機関)で、政策金利の引き上げを行うとの見方が強くなっている影響も、大きいと見られている。