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ジカ熱、フロリダ州の感染249例

2016年12月12日、外務省が、アメリカ・フロリダ州でのジカウイルス感染症について、海外安全情報(スポット情報)を発表。

12月9日、スコット・フロリダ州知事は、マイアミビーチ市内南部の1.5平方マイルの地域において、過去45日間以上新たなジカウイルスの域内感染が確認されなかったとして、同地域をジカウイルス感染症の感染地域指定から解除しました。
          
これにより、マイアミ・デード郡内のジカウイルス感染指定地域は、すべて解除されましたが、疾病管理予防センター(CDC)は、マイアミ・デード郡内では引き続き妊婦へのリスクがあるとし、妊娠中の女性に対して、渡航の延期を検討するようアドバイスを行っています。
        
また、州保健局によると、フロリダ州全体では、12月9日までに249例の国内感染例が確認されています。
       
フロリダ州への渡航を予定している方、既に滞在されている方は、蚊に刺されないための対策を行うなど、十分に注意して下さい。
特に、妊娠中の方、妊娠を予定している方は、渡航・滞在を可能な限り、控えてください。
       
*12月2日から12月9日までの1週間で、フロリダ州では新たに5例の感染が確認されています