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ジカウイルス感染症に注意

2016年2月4日、外務省が、中南米等におけるジカウイルス感染症の流行について、海外安全情報(感染症危険情報)を発表。

世界保健機関(WHO)は、2月1日に開催された、ジカウイルス感染症に関する国際保健規則・緊急委員会(第1回)会合の勧告を踏まえ、ブラジルにおける小頭症やその他神経障害の急増について、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」を宣言した。
         
これを受け、感染症危険情報・レベル1(十分注意してください)を、ブラジル、バルバドス、ボリビア、コロンビア、コスタリカ、カーボヴェルデ、ドミニカ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、サモア、スリナム、トンガ、ベネズエラに発出するとともに、妊娠中の方、妊娠を予定している方に対し、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限り、控えるよう呼びかけた。
また、やむを得ず渡航される場合には、蚊に刺されないようにするなど、感染予防に努めるよう呼びかけた。