2016年7月29日、気象庁は、東北北部と東北南部で梅雨明けしたと発表(速報値)。
これにより、日本列島はすべて梅雨明けとなり、梅雨の季節が終了した。
2016年の梅雨は、ほぼ平年並の期間となったところが多数。
梅雨期間の降水量は、鹿児島で平年の2倍以上(1242ミリ)となるなど、九州で平年より多くなった。
一方、関東甲信地方は平年より少なかったところが多く、東京の降水量は256ミリ(平年値は296ミリ)であった。
このため、8月4日時点で、関東の水瓶「利根川水系上流8ダム」の貯水量は59%となっている。
(平年の同時期は87%)