Qnewニュース

2月限の最終取引、52.42ドル

2017年1月20日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(2月限)は、前日末より1.05ドル上昇し、1バレル52.42ドルで取り引きを終えた。
    
原油価格は、昨年11月30日のOPEC総会において減産で合意したことを受け、以降、上昇を続け、2016年は1バレル53ドル台で取り引きを終えた。
2016年は、1年間で約46%の価格上昇。
       
2017年に入ると、1バレル50ドル台から53ドル台の間で乱高下の相場となっている。
2月限の最終取引日の20日は、大きく上昇、1バレル52ドル台で取り引きを終えた。
      
*1バレル…約159リットル。
*原油価格は、在庫の状況や世界的な景気減速懸念、産油国による減産が実際に行なわれるかどうかの「思惑」で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている。