2017年1月31日、金融庁が、店頭デリバティブ取引情報を発表。
2016年3月末時点の店頭デリバティブ取引残高は、3658.7兆円(想定元本)。
内訳は、銀行が847.4兆円、第一種金融商品取引業者が510.0兆円、保険会社が22.1兆円、日本証券クリアリング機構が2279.2兆円。
【店頭デリバティブ取引】
取引所の外で行われるデリバティブ取引(金融派生商品取引)。
銀行や証券会社といった金融機関と直接取引できるデリバティブ取引である。
店頭デリバティブ取引としては、有価証券、通貨、金利の先渡取引・オプション取引、通貨スワップ取引、クレジット・デリバティブ取引、天候・地震デリバティブ取引など。
なお、市場デリバティブ取引も行われているが、店頭デリバティブ取引に比べて圧倒的に少ない。