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おもちゃによる窒息事故に注意

2017年11月20日、消費者庁が、小さいおもちゃの誤嚥(ごえん)・窒息事故に注意するよう呼びかけました。
    
子どもは、口腔とのどが近いことから、口の中に入れたおもちゃがのどに入りやすく、また、吐き出す力が十分でないため、誤嚥や窒息を起こす場合があります。
   
窒息による死亡事故も発生しており、消費者庁は保護者に対し、小さいおもちゃの取り扱いに注意するよう呼びかけました。
        
*生後9ヵ月の男児が、おしゃぶり(玩具、直径約10mm)をのどに詰まらせ死亡した事故が発生したことによる、注意呼び掛けです。
       
<注意ポイント>
1、窒息するとは考えにくい大きさと形状の玩具であっても、粘度のある液体と入り混じることで窒息する可能性があります。
子供に離乳食を食べさせたり、ミルクを飲ませたりする前には、玩具等の異物が口腔内にないことを確認する。
     
2、玩具の購入時には、当該玩具の対象年齢を確認し、対象年齢に満たない子供に対しては、購入を控える。
玩具の購入後は、特に6~20mmの大きさの物は、窒息の可能性があるため、年少の子供の手に触れないところに置く。