2017年2月24日(現地時間)、週末のニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(4月限)は、前日末より0.46ドル下落し、1バレル53.99ドルで取り引きを終えた。
原油価格は、1月下旬から1ドル53ドル前後の安定した取り引きとなっていたが、2月21日に価格が上昇、1バレル54ドルに上昇。
翌22日には下落し、1バレル53ドル台に戻ったが、23日は再び上昇、1バレル54ドル台となった。
週末の24日は、再び下落し、1バレル53ドル台となった。
*1バレル…約159リットル。
*原油価格は、在庫の状況や世界的な景気減速懸念、産油国による減産が実際に行なわれるかどうかの「思惑」で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている。