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原油価格反発、1バレル53ドル台

2017年3月3日(現地時間)、週末のニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(4月限)は、前日末より0.59ドル上昇し、1バレル53.20ドルで取り引きを終えた。
    
原油価格は、1月下旬から1ドル53ドル前後の安定した取り引きとなっていたが、2月下旬から価格が上昇、1バレル54ドルを挟んでの取り引きとなった。
3月2日に大幅な下落となり、1バレル52ドル台となったが、翌3日は反発、1バレル53ドル台に戻した。
      
*1バレル…約159リットル。
*原油価格は、在庫の状況や世界的な景気減速懸念、産油国による減産が実際に行なわれるかどうかの「思惑」で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている。