2017年4月10日(現地時間)、週明けのニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(5月限)は、先週末より0.84ドル上昇し、1バレル53.08ドルで取り引きを終えた。
原油価格は、3月末から価格上昇の流れとなっており、先週末の4月7日は1バレル52ドル台となった。
週明けの10日も、原油価格が上昇し、1バレル53ドル台となった。
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫の状況や世界的な景気減速懸念、産油国による減産が実際に行なわれるかどうかの「思惑」で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている