2017年4月21日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(6月限)は、前日より1.09ドル下落し、1バレル49.62ドルで取り引きを終えた。
原油価格は、3月末から価格上昇の流れとなり、4月10日からは1バレル53ドル台の取り引きとなった。
その後、4月17日からは一転、下落の流れに変わり、4月19日には1バレル50ドル台まで下落した。
指標が6月限となった4月21日も下落し、50ドルを割り込んだ。
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫の状況や産油国による減産が続くかどうかの思惑で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている