2017年5月26日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(7月限)は、前日末より0.90ドル上昇、1バレル49.80ドルで取り引きを終えた。
26日の上昇は、前日に大きく下落した反動と見られている。
25日にウィーンで開催されたOPEC総会において、減産を2018年3月まで9ヵ月延長することで合意したが、事前の予想通りであったため、25日の原油価格は大きく下落していた。
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫の状況や産油国による減産の状況などで、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている