2017年6月12日(現地時間)、週明けのニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(7月限)は、先週末より0.25ドル上昇、1バレル46.08ドルで取り引きを終えた。
5月25日のOPEC総会において減産の延長で合意した後は、下落傾向となり、6月7日には1バレル45ドル台まで下落した。
その後、1バレル45ドル台が続いていたが、週明けの12日は、1バレル46ドル台に上昇した。
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫の状況や産油国による減産の状況などで、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている