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円高進む、1ドル111円台

2018年10月15日、週明けの東京外国為替市場は、1ドル111.99円(中心相場)での取り引きとなりました。
先週末と比べ約0.2円、円高での取り引き。
     
為替相場は、9月26日のアメリカ政策金利引き上げを受け、円安の流れとなり、9月28日には1ドル113円台に、10月4日には1ドル114円台となりました。
   
10月9日からは円高の流れと変わり、11日は1ドル112円台での取り引きとなりました。
11日の円高は、世界的な株安に伴い、リスクオフの流れ(リスクを回避する相場)になったのが要因と見られています。
 
週明けの15日も、円高の流れが続き、1ドル111円台での取り引きとなりました。
     
*リスクオフの状況になると、比較的に安全資産である「円」が買われ、円高に振れます
   
*世界的な株安は、アメリカ市場での株安が引き金となりましたが、アメリカ市場は7月以降、急激に株価が上昇(2万4千円ドルから2万7千ドル近くまで上昇)したため、調整局面に入っていたことが原因と見られています。
*為替レートは日本銀行発表