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減産で合意、1バレル52ドル台
風景

2018年12月7日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(1月限)は、前日末より1.12ドル上昇、1バレル52.61ドルで取り引きを終えました。

原油価格は、10月中旬から為替のドル高や在庫の増加を受け、下落の流れになり、11月23日には1バレル50ドル台となりました。
その後、50ドル~53ドルの間で乱高下する展開が続いています。
  
7日、ウィーンで、OPEC(石油輸出国機構)と、OPECに加盟していない主要な産油国(ロシアなど)が会合を開き、1日当たり120万バレルの減産で合意しました。
    
これを受け、7日のニューヨーク市場は上昇、1バレル52ドル台となりました。
    
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、景気や在庫、産油国による減産の状況、世界情勢(特に中東情勢)などにより乱高下の相場となっています
        
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与えます。このため、原油価格の推移に注目が集まっています