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原油大幅下落、1バレル45ドル台
風景

2018年12月20日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(2月限)は、前日末より2.29ドル下落、1バレル45.88ドルで取り引きを終えました。

アメリカ政局の混乱とそれに伴う株価下落を受け、20日の原油相場は大幅な下落となり、1バレル45ドル台になりました。
    
政局の混乱は、メキシコとの国境に壁を建設したいトランプ大統領が、その予算をめぐり、議会と対立していることに因みます。
対立により、予算が成立しない可能性も高くなっています。
    
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、景気や在庫、産油国による減産の状況、世界情勢(特に中東情勢)などにより乱高下の相場となっています
        
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与えます。このため、原油価格の推移に注目が集まっています