2018年3月10日、気象庁が、霧島山・新燃岳の警戒範囲を概ね4kmに拡大しました。
新燃岳は、九州南部・霧島山中央部に位置する、標高1421mの活火山。
気象庁によると、新燃岳では噴火活動が活発化しており、10日1時54分及び4時27分の爆発的噴火では、大きな噴石が火口から1800mまで飛散しました。
これを受け、気象庁は10日5時5分、火口周辺警報(噴火警戒レベル3)を発表し、警戒が必要な範囲を概ね3kmから、概ね4kmに拡大しました。
大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流は概ね2kmまで達する可能性があり、警戒を。
風下側では小さな噴石(火山れき)や火山ガスに注意を。
また、降雨時には土石流にも注意を。