Qnewニュース

原油価格上昇、1バレル66ドル台

2018年6月11日(現地時間)、週明けのニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(7月限)は、先週末より0.36ドル上昇、1バレル66.10ドルで取り引きを終えました。

原油価格は、中東情勢の緊迫化を受け、5月21日には1バレル72ドル台まで上昇しましたが、その後、世界情勢の緊張緩和を受け、下落の流れに変わり、6月4日には1バレル64ドル台となりました。
   
それ以降は1バレル65ドルを挟み、乱高下する展開が続きましたが、週明けの6月11日は66ドル台まで上昇し、取り引きを終えました。
   
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫や産油国による減産の状況、世界情勢(特に中東情勢)などにより乱高下の相場となっています
        
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与えます。このため、原油価格の推移に注目が集まっています