
2019年3月7日、安倍総理が、サウジアラビアの副首相であるムハンマド皇太子と電話会談を行ないました。
外務省によると、会談は約15分間行われ、両国の友好関係を確認するとともに、G20大阪サミット成功のため、緻密に連携していくことで一致しました。
ムハンマド皇太子は、サウジアラビアにおける事実上の最高権力者。
昨年10月に発生したカショギ殺害事件との関わりが取り出されている人物でもあります。
この殺人事件を受け、昨年10月以来 西側とサウジアラビアとの関係が悪くなっています。
日本にとって、サウジアラビアは最大の原油輸入国。
今回、安倍総理が電話会談を行なったことで、日本はこの事件について幕引きを図った形となりました。