
2019年4月15日、春の高山祭が閉幕しました。
春の高山祭は、毎年4月14日、15日に行われている日枝神社(岐阜県高山市)の例祭。
豪華絢爛な屋台(国の重要有形民俗文化財)で有名です。
今年は、14日午後から雨となったため、14日午後の巡行や14日夜に行われる予定であった夜祭が中止となりました。
2日目の15日は、一転、好天となり、予定通り、屋台が町を巡る曳き廻しや、屋台曳き揃え、からくり奉納が行われました。
なお、今年は屋台1台(大國台)が修理中のため、11台での曳き廻し、曳き揃えとなりました。
*昨年2018年の夜祭も、雨のため、中止となっています
【春の高山祭】
毎年4月14日、15日に行なわれている、旧高山城下町・南半分の氏神様である日枝神社(岐阜県高山市)の例祭。
一般的には、春の高山祭、あるいは山王祭と呼ばれている。
また、毎年10月9日~10日に行われている櫻山八幡宮・例祭(秋の高山祭)と合わせ、単に高山祭とも呼ばれている。
高山祭は、16世紀後半~17世紀に始まったとされ、豪華絢爛な屋台(国の重要有形民俗文化財)で有名。
春の高山祭では、安川通りの南側・上町に12台の屋台が登場します。
なお、12台のうち3台が、からくり屋台です。
祭行列に、屋台が町を巡る曳き廻しや、屋台曳き揃え、三番叟・石橋台・龍神台によるからくり奉納、14日の夜祭など、伝統的な祭行事が行われます。
国の重要無形民俗文化財。