Qnewニュース

トルコEPA、15回目の交渉を終える
風景

2019年6月21日、15回目の日本トルコ経済連携協定(EPA)交渉が終了しました。

外務省によると、第15回会合は6月17日から21日まで、東京において開催され、日本側から井出敬二政府代表、トルコ側からフスヌ・ディレムレ貿易省国際協定・EU局長が出席。
       
会合では、物品貿易、サービス貿易、投資、原産地規則、貿易に関する技術的障害、知的財産、電子商取引、政府調達、国有企業の各分野について、議論を行いました。
     
なお、次回会合については、外交ルートを通じて、具体的日程を調整することとなりました。

■トルコEPA交渉・経緯
2011年7月19日、日本の外務大臣、経済産業大臣とトルコの経済大臣との間で、第1回日・トルコ貿易・投資閣僚会合が東京で開催され、経済連携協定に関する共同研究を立ち上げることで合意。

2012年11月20日から21日まで、トルコのアンカラにおいてEPA共同研究の第1回会合が、2013年2月26日から27日まで、東京において第2回会合が開催されました。

共同研究の結果を受け、2013年7月31日、EP交渉の開始を提言する共同研究報告書が発表されました。

この報告書を受け、2014年12月1日、2日、東京で、日本・トルコEPA交渉の第1回会合が開催。
今後の交渉の進め方や、物品貿易やサービス貿易等の各分野につき意見交換・議論が行われました。

以降、2019年6月21日まで、15回の交渉が行われました。