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はやぶさの日

風景
毎年6月13日。銀河連邦が2010年に設定した記念日です。
    
銀河連邦は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設を持つ4市2町(相模原市、能代市、大船渡市、佐久市、肝付町、大樹町)で構成されている組織。
 
小惑星探査機・はやぶさの開発、運用に関わった人々の「あきらめない心」「努力する心」を伝えようと制定されました。
  
6月13日は小惑星探査機・はやぶさが60億キロの長旅の末、地球に帰還した「2010年の6月13日」に因みます。
     

   
はやぶさ
 
宇宙航空研究開発機構が打ち上げた小惑星探査機。2003年5月9日に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げられ、2005年9月、アポロ群の小惑星・イトカワに到達しました。
     
2005年の11月20日と26日にイトカワへの着陸に成功し、表面のサンプル(岩石質微粒子)を採集。2010年6月13日、地球に帰還し、はやぶさ本体から切り離された「サンプルを収めているカプセル」が南オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸しました。
   
調査の結果、サンプル(岩石質微粒子)は、小惑星・イトカワのものと確認されました。なお、はやぶさ本体は地球の大気中で燃え尽きました。
       
*参考…相模原市・はやぶさの日、大船渡市・はやぶさの日、JAXA・小惑星探査機