
2019年に、日本で開催されたラグビーワールドカップ。ラグビーワールドカップは、国際ラグビー評議会(IRB)が主催するナショナルチームによる世界選手権大会。
1987年に、第1回大会がニュージーランドとオーストラリア(共催)で開催されました。以降4年に1度、開催され、2019年が第9回大会となりました。
第9回大会は20ヵ国が参加し、2019年9月20日~11月2日に開催。開会式・開幕戦は東京スタジアム、決勝戦は横浜国際総合競技場で行われ、優勝は南アフリカ、準優勝はイングランド、3位はニュージーランドとなりました。
日本代表は、一次リーグ(プール戦)を1位で通過しましたが、準々決勝で南アフリカに敗れ、敗退しました。
なお、日本列島に上陸した台風19号の影響で、10月12日のニュージーランド 対 イタリア戦(豊田スタジアム)、イングランド 対 フランス戦(横浜国際総合競技場)、10月13日のナミビア 対 カナダ戦(釜石鵜住居復興スタジアム)のプール戦3試合が中止となりました。
改めて、自然災害大国の日本で、スポーツ大会を開催する難しさを示しました。
*中止の場合は、その試合は引き分け扱いとなります

▮ 決勝(11月2日)
<9月20日>
・日本 30-10 ロシア(東京スタジアム)
出場20ヵ国が4つの組(プール)に分かれ、総当たりの一次リーグ(プール戦)を行ないます。各組(各プール)上位2チーム(計8チーム)が決勝トーナメントへ進出します。
▮ 一次リーグ(出場20ヵ国)
・札幌市(札幌ドーム)
・釜石市(釜石鵜住居復興スタジアム)
・熊谷市(熊谷ラグビー場)
・調布市(東京スタジアム)
・横浜市(横浜国際総合競技場)
・袋井市(エコパスタジアム)
・豊田市(豊田スタジアム)
・東大阪市(花園ラグビー場)
・神戸市(御崎公園球技場)
・福岡市(博多の森球技場)
・熊本市(県民総合運動公園陸上競技場)
・大分市(スポーツ公園総合競技場)
*カッコ内は会場。開会式・開幕戦は東京スタジアム、決勝戦は横浜国際総合競技場
2009年の国際ラグビー評議会・理事会において、2019年の第9回大会を日本で開催することが決定。
2015年3月2日、アイルランド・ダブリンで開催されたラグビーワールドカップリミテッド理事会において、12の開催都市が決定。開催都市には国内15都市が立候補していました。
2015年9月28日、新国立競技場が使用できなくなったことに伴い、東京都の会場が東京スタジアム(東京都調布市)に変更されました。同時に開会式・開幕戦は東京スタジアム、決勝戦は横浜国際総合競技場とすることも決定しました。