2015年に箱根山で発生した小規模な噴火。
箱根山は神奈川県箱根町を中心に、神奈川県と静岡県にまたがる標高1438mの火山。山腹・山麓の多くの場所で温泉が湧出し、古くより温泉地(箱根温泉)として知られています。
2015年6月30日、大涌谷で、ごく小規模な噴火が発生。周辺地域に火山灰などの噴出物が堆積し、ロープウェイ大涌谷駅付近でも降灰を確認しました。
同日、気象庁は噴火警戒レベルを3(入山規制)に引上げました。箱根町は大涌谷周辺半径1kmに避難指示を出しました。
その後、火山活動は収束に向かい、2015年11月20日、気象庁は噴火警戒レベルを1に引き下げました。
箱根山噴火2015:経緯
2015年4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加。2015年5月5日には箱根湯本で震度1を観測する地震が3回発生。
2015年5月6日、気象庁は噴火警戒レベルを1から2(火口周辺規制)に引上げました。
2015年6月30日、ごく小規模な噴火が発生。周辺地域に火山灰などの噴出物が堆積し、同日、気象庁は噴火警戒レベルを3(入山規制)に引上げました。箱根町は大涌谷周辺半径1kmに避難指示を出しました。
その後、火山活動は収束に向かい、2015年11月20日、気象庁は噴火警戒レベルを1に引き下げました。