宵宮祭とは
毎年7月に、京都・伏見区の伏見稲荷大社で、開催されるお祭り。
宵宮祭は、本宮祭(もとみやさい)の前日に行われるお祭りです。境内全域に散在する石灯篭や、数千の献納提灯が灯されます(万灯神事)。
*宵宮祭は、本宮祭の中のお祭りで「伏見稲荷大社・本宮祭の宵宮祭」が正確なのですが、現在では単に「宵宮祭」と呼ばれるほど、有名なお祭りとなりました
本宮祭
稲荷大神の分霊を祀る全国の信者が、総本宮に参拝し、日々の神恩に感謝する大祭。
外拝殿やその周辺では、日本画家などの奉納による行灯画(あんどんが)400数十点が展観され、参集殿前の広場では本宮踊りが奉納されます。
7月土用入後初の日曜、又は祝日の朝の9時から行われます。
見どころ・注意
▮ 非常に幻想的
数千の献納提灯が灯され、伏見稲荷大社が幻想的な光景となります
▮ 大変な混雑
平素でも観光客に人気のある、伏見稲荷大社のお祭りです。当日は大変な混雑となります。
▮ 軽い山登り
本殿の背後にある千本鳥居も内部に提灯が設置され、幻想的な光景となります。鳥居は稲荷山(標高233メートル)の山頂まで続いており、軽い山登りになります。なお、途中(中腹)で引き返す人が大半です。
▮ 熱中症に注意
この時期の京都は、夕刻の18時でも気温が30℃を超えています(通常)。こまめに水分補給するなど、熱中症に注意を。