かるた始め式とは
毎年1月3日に、京都市東山区の八坂神社・能舞台で奉納されている「歌がるた」。
平安装束に身を包んだ女性や子供たちが、百人一首かるたの手合わせを行ないます。
八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を」と詠んだのが、和歌のはじまりとされていることに因みます。
*素戔嗚尊(すさのおのみこと)…日本神話に登場する神。スサノオとも呼ばれます
かるた
読み札と対となる「取り札」を早く取り合うゲーム。多数の取り札を獲得した者が「勝者」となります。
かるたには、一般的に小倉百人一首が使われ、読み札には和歌が書かれ、取り札には下の句が書かれています。
小倉百人一首は、藤原定家(平安末期~鎌倉時代)が京都・小倉山の山荘で選んだとされる秀歌撰。100人の歌人の和歌を一人一首ずつ選んでいます。


