嵐山もみじ祭とは
毎年11月第2日曜日に、京都・嵐山地区(渡月橋上流一帯)で行なわれているお祭り。主催は京都嵐山保勝会。
紅葉シーズンを前に、小倉山のもみじの美しさをたたえ、この地域を守る嵐山蔵王権現に感謝するお祭りです。
1947年に始まり、大堰川(桂川の渡月橋上流一帯)に御座船や竜頭船など十数隻の船を浮かべ、船の上で伝統芸能(舞楽、狂言、演奏)を演じます。
平安朝の貴族が行った、優雅な船遊びを再現したものです。河畔では、島原太夫による野点茶会や道中など、多数のイベントが催されます。
なお、嵐山地区の紅葉名所としては、
宝厳院、
祇王寺、
常寂光寺などが有名で、例年11月後半に見頃を迎えます。
見どころ・注意
▮ 優雅な船遊び
平安朝の貴族が行った優雅な船遊びです。
▮ 春にも船遊び
春(5月第3日曜日)にも、
三船祭で平安時代の優雅な船遊びが再現されます。
▮ 雨天中止
嵐山の船遊びは雨天の場合、中止となります。過去、雨のため、中止となったことが何度もあります。ご注意を。
▮ 紅葉が見頃の年も
11月第2日曜日(8日~14日)に開催されるため、嵐山の紅葉は見頃前(色づき始め)ですが、年によっては見頃となっている場合もあります。最新の状況は「
京都の紅葉見頃情報」でご確認を。
▮ 公共交通機関を
紅葉の見頃前の時期ですが、開催日が日曜日ということもあり、嵐山地区は大変な混雑・渋滞となります。公共交通機関の御利用を。
開催日時
11月第2日曜日(10時~16時)
*雨天の場合は中止
*舟遊びは10時30分~と13時~。島原太夫の道中は14時半から
*2025年は11月9日開催予定