十七夜盆踊りとは
毎年9月17日に奈良市の東大寺・二月堂で行われる「観音様の縁日・十七夜の催し」。
二月堂は東大寺の金堂(大仏殿)の東側、坂道を上り詰めた丘陵部に位置する、観音様(十一面観音)を本尊とする仏堂。
毎月17日はこの観音様の縁日で、特に旧暦8月17日は十七夜(じゅうしちや)と呼ばれ、昔から各地の観音霊場で様々な法要や催しが行われています。
現在では新暦の9月17日に灯明・灯籠が灯され(幻想的な光景となります)、十七夜の法要が行われます。また、法要後、二月堂の下の広場で、十七夜盆踊り大会が開催されます。
十七夜盆踊りは誰でも自由に参加することが出来、関西ではその年最後の盆踊り大会であることから、盆踊りの踊り納め、関西の踊りじまいとも呼ばれています。
歌、コーラス、演奏もすべて「生」で、河内音頭・江州音頭による盆踊り大会です。
*参考…東大寺・十七夜盆踊り


