
2022年5月26日、アメリカ商務省が2022年1-3月期・GDPの改定値を発表しました。
1-3月期・GDPの改定値は、前期比1.5%減(実質値、年率換算)となりました。先月28日に発表された速報値から、0.1%下方修正です。
なお、同期間のマイナス成長は、武漢肺炎(オミクロン株)感染が拡大したことと、政府の武漢肺炎に対する支援額が減少した影響とみられています。
*アメリカのGDPは、各四半期の翌月に速報値(Advance Estimate)が発表されます。速報値の1ヵ月後に改定値(Second Estimate)が発表され、さらに改定値の1ヵ月後に確報値(Third Estimate)が発表されます。なお、確報値も後日、改訂されることがあります

▮ 各期間

・2021年(年間GDP)…+5.7%
▮ 各期間