
2023年10月16日、日本銀行が9月の日銀当座預金残高(速報値)を発表しました。
日銀当座預金(9月16日~10月15日の平均残高)は、544兆1410億円。前年比9.3%の増加となりました。このうち、付利の対象となる当座預金は519兆9500億円。
内訳はプラス金利適用が206兆410億円(39.6%)。ゼロ金利適用が287兆8500億円(55.4%)。マイナス金利適用は26兆590億円(5.0%)。マイナス金利適用率は先月(4.6%)より0.4%上昇しました。

2016年1月29日、日本銀行の金融政策決定会合で、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を決定。
具体的には、日本銀行当座預金を3つの階層の分割し、それぞれの階層に応じてプラス金利、ゼロ金利、マイナス金利を適用します。2016年2月16日から実施されました。