
2023年12月18日、外務省は東シナ海で中国の一方的な資源開発が確認されたため、中国側に抗議を行いました。
東シナ海の排他的経済水域と大陸棚は境界が未画定であり、境界が画定していない状況の中、中国側が一方的な開発行為を進めています。現在、東シナ海の地理的中間線の西側での中国の海洋プラットフォームは18基、設置されています。
15日、海上自衛隊は中国の海洋プラットフォームで、フレア(炎)が上がっていることを確認しました。
この事態(プラットフォームが稼働を始めたこと)を受け、外務省はアジア大洋州局長から在京中国大次席公使に対して抗議を行うとともに、「2008年合意」の実施に関する交渉再開に応ずるよう改めて求めました。