
2023年4月18日、長野県軽井沢町で開催されていた「G7外務大臣会合」がG7外相声明を発表、閉幕しました。
今年は日本でサミットが開催されます。このサミット開催に関連して、G7の閣僚会合も全国で開催されます。
4月16日から長野県軽井沢町で開催されていた「G7外務大臣会合」では、ロシアのウクライナに対する侵略戦争、インド太平洋、中国、北朝鮮問題、ミャンマー、アフガニスタン、イランの核開発、中東問題などについて話し合われました。
ロシアのウクライナへの侵略戦争については、ロシアを非難するとともに、ウクライナ支援を確認。インド太平洋については、自由で開かれたインド太平洋の重要性を改めて表明しました。
中国に対しては、国際社会の一員として行動するよう求めるとともに、中国の力や威圧による現状変更の試みに反対を表明しました。北朝鮮問題では、不法な弾道ミサイル発射を強く非難するとともに、拉致問題を即時に解決するよう求めました。
ミャンマーについては、国軍に対し全ての政治犯や恣意的に拘束された人々を解放するよう求めました。アフガニスタンについては、タリバーンによる人権や基本的自由の制限が増大していることに対し、反対を表明しました。
イランについては、核兵器開発停止を改めて表明しました。中東(イスラエル・パレスチナ)情勢については、二国家解決の実現に向け、信頼を構築するための措置を採ることを求めました。
また、軍縮・核不拡散について、軍縮の取組を維持・強化することを確約しました。

エネルギー環境大臣…札幌市(4月15日~16日)