2023年5月4日、東京都大田区の池上本門寺で、松濤園(しょうとうえん)の一般公開が始まりました。
松濤園は江戸時代初期、小堀遠州によって造られた約13000平方メートルの池泉回遊式庭園。明治維新において歴史的な舞台となった庭園です。
初日の4日は五月晴れの好天に恵まれ、訪れた都民や観光客は新緑の庭園を満喫しました。なお、一般公開は5月7日まで行われます。

毎年行われている、池上本門寺・旧本坊の奥庭・松濤園(しょうとうえん)の一般公開。
松濤園は、江戸時代初期、小堀遠州によって造られた約13000平方メートルの池泉回遊式庭園。東京都の指定旧跡です。
明治維新において、歴史的な舞台となったことでも知られています。1868年(明治元年)の4月、西郷隆盛と勝海舟が、江戸城明け渡しのための会見を行なった場所(松濤園のあずまや)です。当時、本門寺に新政府軍の本陣がおかれていました。
普段は非公開となっていますが、5月に期間限定(5日間程度)で公開されています。入場料は無料です。
*池上本門寺…東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山
▮ 公開日時