
2023年6月4日、広島県北広島町壬生で、壬生の花田植(みぶのはなたうえ)が行われました。
壬生の花田植は、囃子をともなう「共同の田植行事」。美しく飾った花牛による代掻きの後、大太鼓、小太鼓などの囃子に合わせて、早乙女が田植えを行ないます。
豊作を願って行われる伝統行事で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
4日、好天の下、通常どおり花田植が行われ、見学に訪れた人々は伝統の田植えを満喫しました。

毎年6月の第1日曜日に、広島県北広島町壬生で行われる田植行事。重要無形民俗文化財であるとともに、2011年、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
中国山地で中世から行われてきた、囃子をともなう共同の田植行事のひとつ。美しく飾った花牛による代掻きの後、大太鼓、小太鼓などの囃子に合わせて、早乙女が田植えを行ないます。
豊作を願って行われる伝統行事であるとともに、重労働である田植作業を楽しくこなすための工夫とされています。