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前祭の山鉾建て、始まる。交通規制も
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2023年7月10日、曇り空の下、京都市中心部で祇園祭・前祭の山鉾建てが始まりました。

山鉾建て(山建て鉾建て)は、山鉾を収蔵庫から運び出し、通りの上に組立てること。釘を使わない「縄がらみ」の手法で組み立てられます。
  
10日、曇り空の下、京都市内中心部で前祭の山鉾建てが始まりました。山鉾建ては13日まで続き、14日からは前祭の「宵山」を迎えます。
   
なお、山鉾建てが始まったことにより、京都市中心部では交通規制も始まりました。この交通規制は「24日の後祭・山鉾巡行まで」続きます。ご注意を。
     


*24日まで市内中心部では渋滞が発生します。京都市内移動には「電車の利用」をお推めします


   
祇園祭

風景

京都の八坂神社の祭り。日本三大祭り(大阪の天神祭、東京の神田祭、京都の祇園祭)のひとつであるとともに、京都三大祭り(葵祭、祇園祭、時代祭)のひとつです。
   
869年に行われた、疫病を鎮めるための神事が起源で、970年からは毎年行うようになりました。
       
毎年7月1日から7月末までの1ヵ月行われる祭りで、豪華絢爛な山鉾の巡行で有名です。山鉾巡行は7月17日(前祭、山鉾23基)と、24日(後祭、山鉾11基)に行われます。
      
また、山鉾巡行の3日前から山鉾の拝観(宵山)が始まり、山鉾町の旧家伝来の屏風などが披露されます。

▮ 主な行事


 7月10日…山建て鉾建て(〜13日)

 7月14日…前祭・宵山(~16日)
*15、16日の18時~23時、四条通が歩行者天国になる予定

 7月17日…前祭・山鉾巡行、神幸祭(神輿渡御)。

 7月21日…後祭・宵山(~23日)

 7月24日…後祭・山鉾巡行、還幸祭(神輿渡御)。