
2023年8月25日、日本一早い紅葉名所・大雪山の山頂付近が色づき始めました。
今年の夏は大雪山でも非常に気温の高い状況が続いていますが、少しずつ気温が下がり、8月25日頃、大雪山の山頂付近において紅葉が色づき始めとなりました。
色づき始めは平年より5日程度遅い状況です。気象庁によると、今後も気温の高い状況が続く見込み。このため、色づきはゆっくりと進み、見頃時期は平年より遅くなる見込みです。
山頂付近は9月7日頃から、中腹(銀泉台など)は9月半ばから、麓(層雲峡)は10月初め頃から見頃を迎える予想です。

北海道の中央部に位置する火山群の総称。一般的には、旭岳連峰を指します。北海道の最高峰・旭岳(2291m)を中心に、複数の2千メートル級の山が連なり、大雪山を構成しています。
日本一早い紅葉の名所で、早い年には8月下旬から、遅い年でも9月上旬からチングルマやナナカマドなどの紅葉を楽しむことができます。また、例年9月半ばには初冠雪となります。
山頂から裾野まで紅葉の名所ですが、特に山頂付近、赤岳・中腹の銀泉台、姿見駅付近、緑岳・中腹、黒岳の7合目~山頂、麓の層雲峡が有名です。