
2023年8月31日、消防庁が台風6号による被害の状況を発表しました。
7月28日にフィリピンの東の海上で発生した台風6号が、8月2日に沖縄地方を通過し、東シナ海へ。8月4日に進路を東へ変え(Uターン)、8月5日〜6日に沖縄・奄美地方を通過し、太平洋へ戻りました。
8月7日からは進路を北に変え、奄美地方を通過し、再び東シナ海へ入り、九州の西の海上を北上しました。
沖縄では最大瞬間風速が50メートルを超えました。また、九州南部では降り始めからの降水量が1000ミリを超え、沖縄・奄美でも700ミリを超える降水量となりました。
消防庁によると、8月31日現在、死者1名(沖縄)、負傷者91名(沖縄、九州、高知)が確認されています。住家被害は半壊、一部破損、床上浸水、床下浸水を合わせて、172棟(沖縄、九州、高知)となっています。