2024年3月19日、経済産業省が再生可能エネルギーの2024年度「賦課金単価」を決定しました。
再生可能エネルギーについては2011年に成立した「再エネ特措法」により、固定価格買取制度が実施されています。この買い取りにより生じる負担は、電力料金に上乗せされます(賦課金)。
経済産業省によると、2024年度の買い取り費用は4兆8172億円となる見通し。このため、2024年度の負担(賦課金)は「1kWh当たり3.491.40円」に決定しました(前年の2.5倍の負担)。
標準家庭(1カ月の電気使用量400kWh)の負担額は、年間1万6752円(月1396円)です。前年度と比べ1万32円の負担増加です。
*2024年度の賦課金は2024年5月〜2025年4月検針分の電気料金に適用されます
*2023年度の負担(賦課金)は「1kWh当たり1.40円」。標準家庭の負担額は年間6720円(月560円)
再生可能エネルギーの買取制度
