紫陽花(アジサイ)見頃情報
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【目次】
概況(最新情報など)
<アジサイ名所の状況>
明月院(鎌倉市)
長谷寺(鎌倉市)
白山神社(東京)
三室戸寺(京都)
舞鶴自然文化園(京都)
ぬかた園地(大阪)
<アジサイ>
アジサイの生理
アジサイとは
 概況
                       
■最新情報
・2022年の花作りに入りました
アジサイは花期が終わると同時に、翌年の花作りに入ります。このため、見頃終わりとなった花が着いたままだと、栄養分が花の方に吸われ、花作りにまわりません。
   
その結果、隔年結果 (かくねんけっか)という現象が起こり、翌年は花が少ない状況になります。
   
この隔年結果を防ぐため(毎年、安定して花を咲かせるため)、各名所では見頃終わりになると、即、花を切り落とす剪定(せんてい)に入ります。
   
鎌倉の名所では、6月末から7月初めに花を切る剪定を行います。今年もすでに剪定が終わり、青葉のみとなっています。
  
・2021年のあじさいの季節が終了しました
2021年は気温高めの影響で、平地では見頃時期は1週間程度早くなりました。一方、山の上ではほぼ平年並の見頃時期となりました。
  
・あじさい園の公開中止
2021年も武漢肺炎の影響で、休園した名所、規制した(平日のみ公開など)名所も。ただし、2020年よりは公開したあじさい園が多くなりました。
  
・あじさいの開花・見頃について
アジサイは色づき始めから10日~15日で、見頃(7分咲き)となり、見頃から約5日で満開(見頃のピーク)を迎えます。
   
満開の期間は約10日間で、その後、ピークを過ぎても約1週間、見頃が続きます。
 明月院(鎌倉市)
                       
・青葉(8月3日)
花の剪定が終わり、2022年の花作りが始まりました。
  
*2021年も武漢肺炎の影響で平日のみの開門となりました(土日は閉門)
*明月院ブルーと呼ばれる濃い青色になるのは、見頃ピーク期の後半です。
*平年の見頃…6月中旬~下旬
     
■過去の状況
・2021年の場合(10日早い)
5月20日頃から色づき始め、平年より約10日早く6月1日から見頃(7分の色づき)となり、6月4日頃から見頃ピークを迎えました。6月18日頃までピークが続き、6月25日頃まで見頃が続きました。
   
・2020年の場合(ほぼ平年並)
5月下旬から色づき始め、6月8日頃から見頃を迎え、6月15日頃から「明月院ブルー」と呼ばれる濃い青色になりました(見頃のピーク)。
ピークは6月25日頃まで続き、見頃は6月末頃まで続きました。
       
・2019年の場合(平年より少し早い)
5月28日に色づき始めとなり、6月6日に見頃(7分の色づき)を迎え、6月10日頃から見頃のピークに入りました。
6月23日頃まで見頃のピークが続き、6月28日頃まで見頃が続きました。
       
・2018年の場合(平年より10日早い)
5月16日頃から色づき始め(平年より10日早い)、平年より10日早く、5月31日から見頃(7分の色づき)を迎え、6月4日から見頃のピークとなりました。
   
ピークは6月16日頃まで続き、ピークは越えましたが、6月23日頃まで見頃が続きました。
       
・2017年の場合(ほぼ平年並)
2017年は5月30日頃から色づきが始まり、6月8日に見頃(6分咲き)を迎え、6月13日頃 見頃のピークとなりました。
18日頃から明月院ブルーと呼ばれる深い青色となり、6月24日頃までピークが続き、見頃は6月末まで続きました。
       
・2016年の場合(平年より早い)
2016年は5月20日頃から色づきが始まり、6月5日に見頃(6分咲き)となりました。
6月10日頃からピークとなり、20日頃までピークが続き、6月末頃まで見頃が続きました。

【明月院】
日本を代表するアジサイ名所。別名・あじさい寺と呼ばれ、シーズンには2500株のアジサイが咲き誇ります。
    
見頃のピークには、明月院ブルーと呼ばれる深い青色になります。
        
■拝観時間
・9時~16時
*2021年も土日(週末)は閉門です。鑑賞できません
       
■場所・アクセス
神奈川県鎌倉市山ノ内189
・JR北鎌倉駅から徒歩10分。
      
■拝観料
・大人(高校生以上)500円、小・中学生300円
 長谷寺(鎌倉市)
                       
・青葉(8月3日)
花の剪定が終わり、2022年の花作りが始まりました。
  
*平年の見頃…6月中旬~下旬
   
■過去の状況
・2021年の場合(10日早い)
5月20日頃から色づき始め、6月2日に見頃(7分の色づき)となり、6月5日からピークを迎えました。見頃ピークは6月18日頃まで続き、見頃は6月26日頃まで続きました。
   
・2020年の場合(平年より1週間早い)
5月下旬から色づき始め、6月7日頃から見頃となり、6月10日頃からピークを迎えました。
ピークは6月24日頃まで続き、見頃は6月末まで続きました。
   
・2019年の場合(ほぼ平年並)
5月28日に色づき始めとなり、6月14日頃から見頃(7分の色づき)を迎えました。
6月17日頃から見頃のピークを迎え、6月24日頃までピークが続き、見頃は6月末まで続きました。
     
色づき始めは遅れましたが、見頃ピーク以降はほぼ平年並となりました。
     
・2018年の場合(平年より10日早い)
平年より10日早く、5月16日頃から全体的に色づき始めとなり、6月7日頃から全体的に見頃を迎え、6月9日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月19日頃まで続き、ピークは越えましたが見頃が6月末頃まで続きました。
     
・2017年の場合(ほぼ平年並)
2017年は5月22日頃から色づきが始まり、6月9日に見頃(5分咲き)となり、6月14日に見頃のピークを迎えました。
見頃のピークは6月24日頃まで続き、見頃は7月2日まで続きました。
     
・2016年の場合(平年より早い)
2016年は5月20日頃から色づきが始まり、6月7日頃、見頃(7分咲き)となりました。
6月10日頃から見頃のピークとなり、6月20日頃まで見頃のピークが続き、6月29日頃まで見頃が続きました。
           
【長谷寺】
鎌倉を代表するアジサイ名所のひとつで、境内に2500株のアジサイが咲き誇ります。
また、鎌倉の海と街並みが一望できます。
       
■拝観時間
・8時~17時
    
■場所・アクセス
鎌倉市長谷
・江ノ電「長谷駅」から徒歩5分
     
■拝観料
・大人400円(アジサイ見頃期は700円)、小学生200円(アジサイ見頃期は500円)
    
■ホームページ
・長谷寺
 白山神社(東京)
                       
・青葉(8月3日)
花の剪定が終わり、2022年の花作りが始まりました。
  
*2021年も文京あじさいまつりは中止となりました
*平年の見頃…6月中旬
     
■過去の状況
・2021年の場合(1週間早い)
5月半ばから色づき始め、5月30日に見頃(7分の色づき)となり、6月2日頃からピークとなりました。
   
見頃ピークは6月12日頃まで続き、ピークを越えましたが見頃は6月18日頃まで続きました。
     
・2020年の場合(ほぼ平年並)
5月半ばから色づき始め、6月2日頃から見頃を迎え、6月5日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月15日頃まで続き、見頃は6月20日頃まで続きました。
   
・2019年の場合(少し遅い)
5月21日頃から色づき始め、6月7日に見頃を迎え、6月10日頃から見頃のピークとなりました。
見頃のピークは6月18日頃まで続き、見頃は6月23日頃まで続きました。
   
・2018年の場合(平年より1週間早い)
5月10日過ぎから色づき始め、5月28日に見頃を迎え、6月2日頃から見頃のピークとなり、ピークは6月12日頃まで続きました。
ピークは越えましたが、6月17日頃まで見頃が続きました。
     
・2017年の場合(ほぼ平年並)
2017年は5月25日頃から色づき始め、6月6日に見頃(7分咲き)を迎え、6月10日頃から見頃のピークとなりました。
見頃のピークは6月16日頃まで続き、見頃は6月20日頃まで続きました。
     
・2016年の場合(ほぼ平年並)
2016年は5月20日頃から色づき始め、6月5日頃、見頃(7分咲き)を迎えました。
6月8日頃から見頃のピークとなり、6月13日頃までピークが続き、6月20日頃に見頃終わりとなりました。

【白山神社】
東京を代表するアジサイ名所で、白山神社の境内から白山公園にかけて、約3千株のアジサイが咲き誇ります。
シーズンには、文京あじさいまつりが開催され、いろんなイベントが行われます。
       
■拝観時間
・9時~17時
       
■場所・アクセス
東京都文京区白山
・都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩3分
・東京メトロ南北線「本駒込駅」より徒歩5分
      
■拝観料
・無料
      
■ホームページ
・文京区
 三室戸寺(京都)
                       
・青葉(8月3日)
花の剪定が終わり、2022年の花作りが始まりました。
  
*2022年の開園は6月 日〜7月 日
*平年の見頃…6月中旬~下旬
  
■過去の状況
・2021年の場合(1週間早い)
5月24日頃から色づき始め、6月5日に見頃(7分の色づき)となり、6月10日頃から見頃ピークを迎えました。見頃ピークは6月20日頃まで続き、見頃は6月27日頃まで続きました。
 
・2020年の場合(少し早い)
5月21日頃から色づき始め、6月10日頃から見頃となり、6月14日頃からピークになりました。
ピークは6月24日頃まで続き、見頃は6月末頃まで続きました。
 
・2019年の場合(少し遅い)
6月1日頃から色づき始め、6月17日頃から見頃を迎え、6月20日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは6月25日頃まで続き、見頃は6月末まで続きました。
    
2019年は、少雨と5月の記録的な高温により、花付きの少ない年となりました。
  
・2018年の場合(平年より約5日早い)
5月24日に色づき始めとなり、6月8日に見頃(7分)を迎え、6月12日頃からピークとなり、ピークは6月20日頃まで続き、見頃は6月27日頃まで続きました。
        
・2017年の場合(平年より少し遅い)
5月30日頃から色づき始め、6月14日、見頃(7分咲き)となり、6月16日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは6月25日頃まで続き、見頃は6月末頃まで続きました。
        
・2016年の場合(平年より早い)
2016年は5月30日頃より色づき始め、6月8日頃、見頃を迎え、6月10日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月22日頃まで続き、見頃は6月末頃まで続きました。

【三室戸寺】
京都を代表するアジサイ寺です。
境内の庭園には1万株のアジサイが咲き誇ります。
     
■拝観時間
・8時30分~16時30分
*2021年のあじさい園の開園は6月1日~7月11日
       
■場所・アクセス
京都府宇治市菟道滋賀谷
・京阪電車・三室戸駅下車、東へ徒歩15分。
      
■拝観料
・大人800円、小人400円
       
■ホームページ
・三室戸寺
 舞鶴自然文化園(京都)
                       
・青葉(8月3日)
花の剪定が終わり、2022年の花作りが始まりました。
  
*2021年は6月11日〜7月11日開園予定でしたが、7月2日で閉園となりました
*平年の見頃…6月下旬~7月上旬。
   
■過去の状況
・2021年の場合(少し早い)
6月上旬から色づき始め、6月19日頃、見頃(色づき7分)を迎え、6月24日頃から見頃ピークを迎え、最終日の7月2日まで見頃が続きました。
     
・2020年の場合(平年より少し遅い)
6月10日頃から色づき始め、6月22日頃から見頃(7分)となり、6月25日頃からピークになりました。
ピークは7月7日頃まで続き、見頃は7月10日頃まで続きました。
   
・2019年の場合(ほぼ平年並)
6月7日頃から色づき始め、6月19日頃に見頃(色づき6分)を迎え、6月23日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは7月5日頃まで続き、ピークを越えましたが、見頃は7月11日まで続きました。
 
2019年は6月から7月の気温が低めとなったため、長く見頃が続いた年となりました。
       
・2018年の場合(平年より5日早い)
6月5日頃から色づき始め、6月16日に見頃(7分の色づき)となり、6月18日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは6月末頃まで続き、7月初めまで見頃が続きました。
     
・2017年の場合(ほぼ平年並)
6月7日頃から色づき始め、6月18日頃から見頃を迎え、6月20日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは7月4日頃まで続き、7月7日頃まで見頃が続きました。
     
・2016年の場合(ほぼ平年並)
2016年は、6月5日頃から色づき始め、6月14日に見頃を迎え、20日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月末までピークが続き、7月6日頃まで見頃が続きました。
     
【舞鶴自然文化園】
舞鶴市の公園で、広い園内に10万本のアジサイが咲き誇ります。
    
■開園時間
・9時~17時
*2021年は6月11日〜7月11日の開園予定でしたが、7月2日で閉園となりました
      
■場所・アクセス
京都府舞鶴市字多祢寺
・JR東舞鶴駅から京都交通バス・三浜線に乗車、自然文化園下車
      
■入園料
・大人500円、小人250円
      
■ホームページ
・舞鶴市
 ぬかた園地(大阪)
                       
・青葉(8月3日)
花の剪定が終わり、2022年の花作りが始まりました。
  
*2021年も武漢肺炎の影響でアジサイまつりが中止となりました(出店やイベントは中止)。祭りは中止ですが府の公園のため、自由に見学することができます
*平年の見頃…6月下旬~7月上旬。
       
■過去の状況
・2021年の場合(ほぼ平年)
6月10日頃に色づき始めとなり、6月25日頃に見頃(7分の色づき)を迎え、6月30日頃から見頃ピークとなり、ピークは7月10日頃まで続きました。
   
・2020年の場合(ほぼ平年)
6月15日頃から色づき始め、6月28日頃から見頃を迎え、7月初めに見頃のピークを迎えました。
   
ピークは7月10日過ぎまで続き、ピークは越えましたが見頃は7月16日頃まで続きました。
  
・2019年の場合(ほぼ平年)
6月10日過ぎに色づき始めとなり、6月28日頃に見頃(7分の色づき)を迎え、7月初めに見頃のピークを迎えました。
  
ピークは7月10日過ぎまで続き、ピークは越えましたが見頃は7月18日頃まで続きました。
       
・2018年の場合(平年より約1週間早い)
6月1日頃から色づき始めとなり、6月17日に見頃を迎え、6月20日に見頃のピークとなり、ピークは7月初めまで続きました。
       
・2017年の場合(平年より遅い)
6月8日頃から色づき始め、7月1日に見頃(7分咲き)となり、7月10日過ぎまで見頃が続きました。
       
・2016年の場合(平年より早い)
2016年は6月3日頃から色づき始め、6月20日頃に見頃となり、7月初め頃まで見頃が続きました。
 
【ぬかた園地】
生駒山上の西側にある森林公園・大阪府民の森で、初夏には2万5千本のアジサイが咲き誇る名所となっています。
生駒山の山頂近くのため、奈良県側から行く方が便利です。
      
*大阪側から訪れる場合、約80分のハイキングになります
*あじさいまつりは毎年6月第3土曜日~7月第2日曜日に開催されています
       
■開園時間
*24時間、開園していますが、昼間の見学をお勧めします。
        
■場所・アクセス
大阪府東大阪市山手町
(生駒山上の西側にある大阪府民の森)
・近鉄奈良線・額田駅下車、摂河泉展望ハイキングコースを徒歩約80分。
・近鉄奈良線・石切駅下車、辻子谷ハイキングコースを徒歩約80分。
・近鉄奈良線・生駒駅下車、近鉄生駒ケーブルに乗車、生駒山上駅下車、徒歩約40分。
     
■入園料
・無料
     
■ホームページ
・大阪府民の森
 アジサイの生理
                       
アジサイは花期が終わると同時に、翌年の花作りに入ります。このため、アジサイの新芽は前年の9月から10月頃に出来ます。
     
前年の9月から10月頃に出来たアジサイの芽は、その後、休眠に入ります。
       
一定期間、低温にさらされると休眠から目覚めます(休眠打破)。春の気温上昇とともに、休眠からさめた新芽が生長を始め、6月頃に花を咲かせます。
   
なお、アジサイは花期が終わると、すぐに翌年の花作りに入るため、見頃終わりとなった花が着いたままだと栄養分が花の方に吸われ、栄養分が翌年の花作りにまわりません。
   
隔年結果 (かくねんけっか)という現象が起こり、翌年は花が少ない状況になります。
   
隔年結果を防ぐため、アジサイ名所では見頃終わりになると即、花を切り落とす剪定(せんてい)に入ります。この剪定がアジサイ栽培(毎年、安定して花を咲かせる)のポイントになっています。

 ・ アジサイの名所情報
あじさい
アジサイ

*見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。最新の情報でご確認を。
*見頃情報は各名所の公式発表に、Qnewニュースの情報を加え、総合的に判断したものです。
*アジサイの時期は、石段等が滑ります。行かれる方は、すべらない履き物を。

アジサイ
アジサイ

【紫陽花】
日本原産の花。
ガクアジサイが原種です。
海岸に近い山地に自生しています。
現在では、品集改良の結果、多数の品種があります。

一般的に、アジサイの花といわれているのは、装飾花です。
花びらに見えているものは、萼片(ガク片)です。
       
この萼片が開いたときを、一般的に開花(真花の開花とは違います)といい、萼片の色づき具合で開花状況を表しています。
    
開花状況は、見頃となった装飾花が、どの程度の割合なのかを表している場合もあります。

なお、この装飾花に囲まれた中にある小さな花が、本当の花(真花)です。
手まり状のアジサイの花の中心部にあり、通常は装飾花の中に隠れています。
        
気象庁のアジサイ開花は、この真花が2~③輪咲いたときをいい、この時点ではアジサイ(装飾花)は見頃のピークとなっています。
つまり、気象庁のアジサイ開花日は、アジサイの見頃のピーク時を表したものです。
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