紫陽花(アジサイ)見頃情報
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【2019アジサイ見頃情報・目次】
概況(最新情報など)
<アジサイ名所の状況>
明月院(鎌倉市)
長谷寺(鎌倉市)
白山神社(東京)
三室戸寺(京都)
舞鶴自然文化園(京都)
矢田寺(奈良)
ぬかた園地(大阪)
<アジサイ開花まで>
アジサイの生理
 概況
                       
<最新情報>
現在、2019年のアジサイの花芽が作られています。
10月~11月頃から休眠に入り、来年の春に休眠から目覚め(休眠打破)、6月頃に花を咲かせます。
   
<2018年の場合>
・前年冬の気温が低く、花芽の休眠打破が早くなりました。
     
・春の気温は、記録的に高くなりました。
東京では、3月1日から5月10日までの平均気温が、平年より2.6℃高くなりました。
このため、色づき始めは、平年と比べ、10日~15日早くなりました。
      
その後、平年並の気温となるも、見頃は、東日本では平年と比べ、1週間から10日早くなりました。
西日本は、平年並~1週間早くなりました。
    
6月中旬から全国的に気温低めとなったため、見頃が長く続きましたが、6月下旬で鎌倉や京都、奈良は見頃過ぎとなりました。
   
<アジサイ・開花の目安>
・色づき始めから10日~15日で、見頃(7分咲き)となります。
  
・見頃から約5日で満開(見頃のピーク)を迎えます。
    
・満開(見頃のピーク)は、約10日間。
   
・ピークを過ぎても(色が薄くなります)、約1週間、見頃が続きます。
   
*東・西日本の太平洋側における、名所の平均的な見頃期間です
*見頃期間は、7分咲き~満開~見頃までの約20日間
 明月院(鎌倉市)
                       
・つぼみ
  
*明月院ブルーと呼ばれる濃い青色になるのは、見頃ピーク期の後半です。
      
■平年の見頃…6月中旬~下旬
     
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より10日早い)
5月16日頃から色づき始め(平年より10日早い)、平年より10日早く、5月31日から見頃(7分の色づき)を迎え、6月4日から見頃のピークとなりました。
   
ピークは6月16日頃まで続き、ピークは越えましたが、6月23日頃まで見頃が続きました。
       
■2017年の場合(ほぼ平年並)
2017年は5月27日頃から色づきが始まり、6月8日に見頃(6分咲き)を迎え、6月13日頃 見頃のピークとなりました。
18日頃から明月院ブルーと呼ばれる深い青色となり、6月24日頃までピークが続き、見頃は6月末まで続きました。
       
■2016年の場合(平年より早い)
2016年は5月20日頃から色づきが始まり、6月5日に見頃(6分咲き)となりました。
6月10日頃からピークとなり、20日頃までピークが続き、6月末頃まで見頃が続きました。

【明月院】
日本を代表するアジサイ名所。
別名・あじさい寺と呼ばれ、シーズンには2500株のアジサイが咲き誇ります
見頃のピークには、明月院ブルーと呼ばれる深い青色になります。
        
<拝観時間>
■8時30分~17時
       
<場所・アクセス>
■神奈川県鎌倉市山ノ内189
・JR北鎌倉駅から徒歩10分。
      
<拝観料>
■大人(高校生以上)500円、小・中学生300円
 長谷寺(鎌倉市)
                       
・つぼみ
     
■平年の見頃…6月中旬~下旬
   
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より10日早い)
平年より10日早く、5月16日頃から全体的に色づき始めとなり、6月7日頃から全体的に見頃を迎え、6月9日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月19日頃まで続き、ピークは越えましたが見頃が6月末頃まで続きました。
     
■2017年の場合(ほぼ平年並)
2017年は5月22日頃から色づきが始まり、6月9日に見頃(5分咲き)となり、6月14日に見頃のピークを迎えました。
見頃のピークは6月24日頃まで続き、見頃は7月2日まで続きました。
     
■2016年の場合(平年より早い)
2016年は5月20日頃から色づきが始まり、6月7日頃、見頃(7分咲き)となりました。
6月10日頃から見頃のピークとなり、6月20日頃まで見頃のピークが続き、6月29日頃まで見頃が続きました。
           
【長谷寺】
鎌倉を代表するアジサイ名所のひとつで、境内に2500株のアジサイが咲き誇ります。
また、鎌倉の海と街並みが一望できます。
       
<拝観時間>
■8時~17時
    
<場所・アクセス>
■鎌倉市長谷
・江ノ電「長谷駅」から徒歩5分
     
<拝観料>
■大人300円、小学生100円
 白山神社(東京)
                       
・つぼみ
     
■平年の見頃…6月中旬~6月下旬
*2019年のあじさいまつりは、6月 日~ 日
     
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より1週間早い)
5月10日過ぎから色づき始め、5月28日に見頃を迎え、6月2日頃から見頃のピークとなり、ピークは6月12日頃まで続きました。
ピークは越えましたが、6月17日頃まで見頃が続きました。
     
■2017年の場合(ほぼ平年並)
2017年は5月25日頃から色づき始め、6月6日に見頃(7分咲き)を迎え、6月10日頃から見頃のピークとなりました。
見頃のピークは6月16日頃まで続き、見頃は6月20日頃まで続きました。
     
■2016年の場合(ほぼ平年並)
2016年は5月20日頃から色づき始め、6月5日頃、見頃(7分咲き)を迎えました。
6月8日頃から見頃のピークとなり、6月13日頃までピークが続き、6月20日頃に見頃終わりとなりました。

【白山神社】
東京を代表するアジサイ名所で、白山神社の境内から白山公園にかけて、約3千株のアジサイが咲き誇ります。
シーズンには、文京あじさいまつりが開催され、いろんなイベントが行われます。
       
<拝観時間>
■9時~17時
       
<場所・アクセス>
■東京都文京区白山
・都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩3分
・東京メトロ南北線「本駒込駅」より徒歩5分
      
<拝観料>
■無料
 三室戸寺(京都)
                       
・つぼみ
     
■平年の見頃…6月中旬~下旬
  
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より約5日早い)
5月24日に色づき始めとなり、6月8日に見頃(7分)を迎え、6月12日頃からピークとなり、ピークは6月20日頃まで続き、見頃は6月27日頃まで続きました。
        
■2017年の場合(平年より少し遅い)
5月30日頃から色づき始め、6月14日、見頃(7分咲き)となり、6月16日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは6月25日頃まで続き、見頃は6月末頃まで続きました。
        
■2016年の場合(ほぼ平年並)
2016年は5月27日頃より色づき始め、6月8日頃、見頃を迎え、6月10日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月22日頃まで続き、見頃は6月末頃まで続きました。

【三室戸寺】
京都を代表するアジサイ寺です。
境内の庭園には1万株のアジサイが咲き誇ります。
     
<拝観時間>
■8時30分~16時30分
*見頃の時期の土日には、ライトアップ(19時~21時)が行われます
       
<場所・アクセス>
■京都府宇治市菟道滋賀谷
・京阪電車・三室戸駅下車、東へ徒歩15分。
      
<拝観料>
■大人800円、小人400円
 舞鶴自然文化園(京都)
                       
・つぼみ
 
■平年の見頃…6月下旬~7月上旬
   
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より5日早い)
6月5日頃から色づき始め、6月16日に見頃(7分の色づき)となり、6月18日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは6月末頃まで続き、7月初めまで見頃が続きました。
     
■2017年の場合(ほぼ平年並)
6月7日頃から色づき始め、6月18日頃から見頃を迎え、6月20日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは7月4日頃まで続き、7月7日頃まで見頃が続きました。
     
■2016年の場合(ほぼ平年並)
2016年は、6月5日頃から色づき始め、6月14日に見頃を迎え、20日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月末までピークが続き、7月6日頃まで見頃が続きました。
     
【舞鶴自然文化園】
舞鶴市の公園で、広い園内に10万本のアジサイが咲き誇ります。
    
<開園時間>
■9時~17時
      
<場所・アクセス>
■京都府舞鶴市字多祢寺
・JR東舞鶴駅から京都交通バス・三浜線に乗車、自然文化園下車
      
<入園料>
■大人300円、小人150円
 矢田寺(奈良)
                       
・つぼみ
     
■平年の見頃…6月中旬~7月初旬。
     
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より約5日早い)
5月27日頃、色づき始めとなり、6月9日に見頃を迎え、6月12日に見頃のピークを迎えました。ピークは6月20日頃まで続き、見頃は6月27日頃まで続きました。
      
■2017年の場合(平年並)
2017年は5月27日頃から色づき始め、6月12日に見頃(7分咲き)を迎え、6月15日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月25日頃まで続き、見頃は7月初め頃まで続きました。
      
■2016年の場合(平年より早い)
2016年は5月26日頃より色づき始め、6月6日に見頃を迎え、6月10日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは6月20日頃まで続き、7月初め頃まで見頃が続きました。
        
【矢田寺】
奈良を代表するアジサイ名所。
矢田山の中腹に位置し、シーズンには約1万株のアジサイが咲き誇ります
      
<入山時間>
■8時30分~17時
      
<場所・アクセス>
■大和郡山市矢田町
・近鉄郡山駅から、奈良交通バス・矢田寺行きに乗車。矢田寺下車すぐ。
        
<入山料>
■大人500円、小学生200円
 ぬかた園地(大阪)
                       
・つぼみ
     
■平年の見頃…6月下旬~7月上旬
       
<過去の状況>
■2018年の場合(平年より約1週間早い)
6月1日頃から色づき始めとなり、6月17日に見頃を迎え、6月20日に見頃のピークとなり、ピークは7月初めまで続きました。
       
■2017年の場合(平年より遅い)
6月8日頃から色づき始め、7月1日に見頃(7分咲き)となり、7月10日過ぎまで見頃が続きました。
       
■2016年の場合(平年より早い)
2016年は6月3日頃から色づき始め、6月20日頃に見頃となり、7月初め頃まで見頃が続きました。
 
【ぬかた園地】
生駒山上の西側にある森林公園・大阪府民の森で、初夏には2万5千本のアジサイが咲き誇る名所となっています。
生駒山の山頂近くのため、奈良県側から行く方が便利です。
      
*大阪側から訪れる場合、約80分のハイキングになります
       
<開園時間>
*24時間、開園していますが、昼間の見学をお勧めします。
        
<場所・アクセス>
■大阪府東大阪市山手町
(生駒山上の西側にある大阪府民の森)
・近鉄奈良線・額田駅下車、摂河泉展望ハイキングコースを徒歩約80分。
・近鉄奈良線・石切駅下車、辻子谷ハイキングコースを徒歩約80分。
・近鉄奈良線・生駒駅下車、近鉄生駒ケーブルに乗車、生駒山上駅下車、徒歩約40分。
     
<入園料>
■無料
 アジサイの生理
                       
<アジサイの生理>
アジサイの新芽は、前年の9月から10月頃に出来ます。
     
前年の9月から10月頃に出来たアジサイの花芽は、その後、休眠に入ります。
       
一定期間、低温にさらされると、休眠から目覚めます(休眠打破)。
春の気温上昇とともに、休眠からさめた新芽が生長を始め、6月頃に花を咲かせます。

 ・ アジサイの名所情報
あじさい
アジサイ

*見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。最新の情報でご確認を。
*見頃情報は各名所の公式発表に、Qnewニュースの情報を加え、総合的に判断したものです。
*アジサイの時期は、石段等が滑ります。行かれる方は、すべらない履き物を。

アジサイ
アジサイ

【紫陽花】
日本原産の花。
ガクアジサイが原種です。
海岸に近い山地に自生しています。
現在では、品集改良の結果、多数の品種があります。

一般的に、アジサイの花といわれているのは、装飾花です。
花びらに見えているものは、萼片(ガク片)です。
       
この萼片が開いたときを、一般的に開花(真花の開花とは違います)といい、萼片の色づき具合で開花状況を表しています。
    
開花状況は、見頃となった装飾花が、どの程度の割合なのかを表している場合もあります。

なお、この装飾花に囲まれた中にある小さな花が、本当の花(真花)です。
手まり状のアジサイの花の中心部にあり、通常は装飾花の中に隠れています。
        
気象庁のアジサイ開花は、この真花が2~③輪咲いたときをいい、この時点ではアジサイ(装飾花)は見頃のピークとなっています。
つまり、気象庁のアジサイ開花日は、アジサイの見頃のピーク時を表したものです。
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