ケニア、テロの可能性、注意
2019年2月5日、外務省が、ケニアのテロについて、スポット情報を発表しました。
2月4日、在ケニア米国大使館は、ケニアの首都ナイロビ、ナイバシャ、ナニュキ及び沿岸部において、欧米人を標的とするテロ攻撃の危険性があると注意喚起を発出しました。
特に、ショッピングモール、ホテル、礼拝所といった公共の場所での警戒強化を呼びかけています。
この状況を受け、外務省はケニアへ渡航される方、既に滞在中の方に対し、十分中止するよう呼びかけました。
*ケニアは先月15日にDusit D2ホテル襲撃事件、26日にはCBDエリア爆発事件が発生するなど、テロ事件が相次いでいます
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