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F-35戦闘機

アメリカのロッキード・マーティンが中心となって開発した戦闘機。第5世代ジェット戦闘機に分類されるステルス機です
       
アメリカ軍では2011年から納入され、2015年から運用を開始しました。日本では2011年12月20日に42機を取得することが決定し、2016年から納入が始まりました。
     
2018年12月18日、日本政府は戦闘機F-35の取得数を42機から147機に変更しました。また、新たに取得するF-35のうち42機については、短距離離陸・垂直着陸機能を有する戦闘機(F-35B)とすることも決定しました。

2019年4月9日、三沢基地に配備されているF-35(1機、乗員1名)が、青森県沖の太平洋上(三沢基地の東約135キロ)に墜落しました。
  
現在(2022年3月時点)、日本の自衛隊は戦闘機F-35を27機を保有しています。
 

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