紅葉・見頃情報         もみじ
    ホーム     旅・観光情報
【2016・紅葉見頃情報・目次】
概況
<名所の色づき状況・見頃予想>
大雪山・銀泉台(北海道)
栗駒山・山頂付近(東北)
立山・雷鳥沢、室堂付近(富山)
涸沢カール(長野)
中禅寺湖(奥日光・栃木)
高尾山・中腹(東京八王子市)
香嵐渓(愛知)
嵐山、東山、洛北など(京都・紅葉見頃情報へ)
瑞宝寺公園(有馬温泉・神戸市)
寒霞渓(小豆島・香川)
一目八景(中津市・大分)
昨年の場合(2015年の紅葉)
     
*各名所の情報(場所や概要)は、紅葉の名所情報へ
 概況
                       
<これまでの状況>
・北日本、東日本の山(銀泉台、栗駒山山頂、雷鳥沢、涸沢カール)の紅葉は、9月下旬から見頃を迎え、10月始め頃まで見頃が続きました。
・日光・中禅寺湖は10月7日頃から色づき始め、10月22日頃に見頃を迎え、11月始めまで見頃が続きました。
・10月中旬までは平年より高い気温でしたが、10月21日から全国的に冷え込みが始まり、各地の名所で色づきが始まりました。
・11月上旬の気温低め(平年より2℃~3℃低い)の影響で、11月10日頃から急激に色づきが進み、各地の名所で見頃となりました。 ・11月中旬からは、気温高めで見頃が長く続きましたが、11日22日、23日が強風となり、落葉が進みました。
・11月24日、関東でも雪となり(東京でも積雪しました)、関東の名所で落葉が進みました。
・11月末から12月初めにかけては、関東より西で気温高めが続き、見頃が長く続き、12月6日から平年並か平年より低い気温となり、最後まで残っていた名所も見頃終わりとなりました。
      
<最新状況>
・2016年は終了しました。

<今後の予想>
・2016年は終了しました。
 大雪山・銀泉台(北海道)
                       
・終了しました
大雪山は山頂から山麓まで紅葉名所ですが、特に赤岳の中腹(1500m、7合目付近)に位置する銀泉台が紅葉の名所として有名です。
2016年は、8月末から大雪山の山頂付近で色づきが始まり、銀泉台は9月19日に見頃(5分)となりました(層雲峡ビジターセンター)。
翌9月20日頃からピークに入り、見頃のピークは9月26日頃まで続き、見頃は9月末まで続きました。
   
*平年の見頃…9月中旬~下旬。
*一般的には気温が8℃以下になると色づきが進み、4℃以下になると急激に色づきが進みます(この時期の大雪山では、気温が急激に下がり、色づきも急激に進むことがよくあります)。

<前年(2015年)の場合>
2015年は、8月下旬から色づきが始まり、8月終わりからの冷え込みで、急激に色づきが進み、9月8日頃に見頃を迎えました。
その後、9月12日頃に見頃のピークとなり、9月16日頃までピークが続き、見頃は9月22日頃まで続きました。
*10月13日、麓(層雲峡、紅葉谷)も降雪しました。
 栗駒山・山頂付近(東北)
                       
・終了しました
栗駒山は、宮城、秋田、岩手にまたがる、1627mの山。
全国有数の紅葉名所で、特に山頂付近や、中腹の天狗平、名残ヶ原、昭和湖が有名です。
     
2016年の栗駒山・山頂付近は、9月10日頃から色づき始め、9月24日頃に見頃(7分)を迎え、9月25日、見頃のピークとなりました。
その後、9月30日頃まで、見頃のピークが続き、見頃は10月10日頃まで続きました。
*平年の見頃…9月下旬
        
<前年(2015年)の場合>
9月8日頃から色づきが始まり、9月18日頃から見頃を迎え、9月20日頃に見頃のピーク(北側。南側は23日頃)に入り、山頂付近は9月末頃まで見頃が続きました。
 立山・雷鳥沢(富山)
                       
・終了しました
雷鳥沢は、立山の標高2400m付近(8合目付近)で、室堂ターミナルから徒歩45分の地点。
立山は山麓まで紅葉の名所ですが、特に雷鳥沢が絶景(日本を代表する紅葉名所)。
        
2016年の雷鳥沢・室堂は、9月6日頃から色づきが始まり、9月16日頃、見頃(5分)を迎え、9月21日頃から見頃のピークとなりました(立山黒部アルペンルート)。
ピークは9月末まで続き、9月30日に初氷・初霜が見られ(ホテル立山)、見頃終わりとなりました。
(2016年は気温高めで見頃が長く続きましたが、9月27日頃が一番のピークでした)
*平年の見頃…9月下旬~10月上旬

<前年(2015年)の場合>
2015年は9月7日頃から色づき始め(ホテル立山)、20日頃に見頃となり、22日頃に見頃のピークとなりました。
(雷鳥沢は19日に見頃のピークとなりました)
その後、9月末頃まで見頃が続きました(室堂、雷鳥沢)
 涸沢カール(長野)
                       
・終了しました
涸沢カールは、長野県松本市安曇にある日本有数の氷河圏谷。
標高は2300m付近で、日本有数の紅葉名所です。
       
2016年の涸沢カールは、9月10日頃から色づきも始まり、9月21日に見頃(5分)を迎え、9月24日から見頃のピークに入りました(涸沢ヒュッテ)。
9月27日に一番のピークを迎え、ピークは9月末まで続き、見頃は10月4日頃まで続きました。
*2016年も赤色が無く、黄色主体の色づきとなっています(9月の長雨の影響で、光合成が進まなかった影響といわれています)。
*平年の見頃…9月下旬~10月上旬

<前年(2015年)の場合>
2015年は、9月10日頃から色づき始め、9月21日に色づき半ば、9月22日に見頃(赤色は無いが6分程度)、9月23日頃に見頃のピーク(8分)に入りました。
9月27日頃まで見頃のピークが続き、その後、ピークは過ぎたものの、10月2日頃まで見頃が続きました。
2015年は、9月24日が一番のピークとなり、平年より1週間程度早い色づきとなりました。
 中禅寺湖(奥日光・栃木)
                       
・終了しました
栃木県日光市の日光国立公園内にある湖。
2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖で、標高1269メートルに位置し、周囲約25キロ。
日本を代表する紅葉名所で、特に湖の南側にある「八丁出島」と呼ばれる細長く突き出した半島の紅葉が素晴らしい。
     
10月7日頃から色づき始め(日光市観光協会)、10月22日に見頃(7分の色づき)を迎え、10月25日から見頃のピークとなりました。
10月28日に雨(28.5mm、気象庁観測値)となり、落葉が進み、見頃のピークは10月30日頃まで続き、見頃は11月6日頃まで続きました。
      
*平年の見頃…10月下旬
*気温は気象庁の観測値(奥日光:中禅寺湖の湖畔)

<前年(2015年)の場合>
2015年は9月末から色づき始め、10月14日頃に見頃(7分)となり、10月15日頃に見頃のピークに入り、見頃のピークは10月20日頃まで続き、見頃は10月24日頃まで続きました。
(平年より1週間以上早い見頃始めで、長く見頃が続きました)
 高尾山・中腹(東京八王子市)
                       
・見頃終わり
10月23日頃から、山頂付近が色づき始め、山頂付近は11月10日頃から見頃となり、中腹も11月12日頃から見頃(色づき5分)となりました。
11月15日頃から中腹が見頃のピークとなり、11月23日頃までピークが続き、見頃は12月6日頃まで続きました。
平年の見頃…11月中旬~下旬

<前年(2015年)の場合>
10月中旬頃から山頂付近の色づきが始まりました。11月12日頃に山頂付近は見頃となりました。
11月17日頃から、中腹も見頃を迎えました。
11月20日頃に山頂付近では見頃終わりとなりましたが、中腹から裾野では12月10日頃まで見頃が続きました。
 香嵐渓(愛知)
                       
・見頃終わり
香嵐渓は、愛知県豊田市足助町飯盛山の巴川沿いの渓谷。
江戸時代の初め、地元の住職がもみじを植えたのが紅葉名所としての始まりで、現在では約4千本のもみじが色づきます。
   
2016年は10月23日頃から色づき始め、11月11日に見頃(5分の色づき)となり、11月16日頃から見頃のピークを迎え、11月22日まで見頃のピークが続きました。
11月22日と23日が強風となり、落葉が進みました。見頃は11月末頃まで続きました。
*平年の見頃…11月中旬。

<前年(2015年)の場合>
2015年は10月18日頃から色づきが始まりました(足助観光協会)。
11月13日頃から見頃を迎え、11月14日頃から11月18日頃までピークとなりました。
その後も気温高めのため、12月10日まで見頃が続きました。
 瑞宝寺公園(有馬温泉・神戸市)
                       
・見頃終わり
瑞宝寺公園は、有馬温泉の南東部にある神戸市の公園。
古くから紅葉の名所(2千5百本のカエデ)として有名で、安土桃山時代に太閤秀吉も度々ここを訪れ、茶会を催すとともに、紅葉狩りを行ないました。
      
10月22日頃から色づき始め、11月10日頃、見頃(色づき7分)を迎え、11月12日頃から見頃のピークとなり、11月20日頃までピークが続きました。
23日が強風となり、落葉した木も増え、ほぼ見頃終わりとなりました。
*平年の見頃…11月中旬

<前年(2015年)の場合>
10月半ばから色づき始め(有馬温泉観光協会)、11月7日頃、全体的に見頃を迎えた。
11月10日頃から見頃のピークとなり、ピークは11月15日頃まで続き、20日頃に見頃終わりとなりました。
11月に雨の日が多く、見頃のピークの期間が短い年となりました。
 寒霞渓(小豆島・香川)
                       
・見頃終わり
寒霞渓(かんかけい)は、香川県の小豆島にある渓谷。
標高817mの星ヶ城山(ほしがじょうさん)の西側で、日本三大渓谷美の一つ。
瀬戸内海国立公園に属し、日本を代表する紅葉名所の一つです。
     
寒霞渓ロープウェイによると、10月20日頃より、山頂付近で色づき始めとなり、山頂付近は11月6日に見頃となり、11月12日頃からピークを迎え、20日頃まで見頃が続きました。
中腹は11月11日頃から見頃となり、11月14日頃から見頃のピークを迎え、11月23日頃までピークが続きました。
山麓の見頃は12月6日頃まで続きました。
*平年の見頃…11月上旬~中旬

<前年(2015年)の場合>
10月13日頃より、山頂付近で色づき始め(寒霞渓ロープウェイ)、11月5日頃から山頂で見頃となり、11月9日には中腹にかけても見頃(全体的に見頃)となりました。
11月15日頃、全体的にピークを迎えた。
11月20日頃までピークが続きました。
その後、気温高めで、山麓では12月初め頃まで見頃が続きました。
 一目八景(中津市・大分)
                       
・見頃終わり
一目八景(ひとめはっけい)は、大分県中津市耶馬溪町にある景勝地。
絶壁や石柱が屏風のように連なっており、一度に8つの絶景を眺めることができるため、「一目八景」という名前が付けられた。
紅葉シーズンは「錦絵」の世界となり、毎年、多数の観光客で賑わう。
     
10月22日頃から色づき始め、11月11日頃から見頃(色づき5分)を迎えました。
11月13日頃から見頃のピークとなり、見頃のピークは11月19日頃まで続きました。
11月23日の強風で落葉が進み、見頃終わりとなりました。
なお、2016年は色合いが良く、久々の当たり年になっています。
*平年の見頃…11月中旬

<前年(2015年)の場合>
10月19日頃、色づき始めました。
11月11日頃、見頃を迎え、11月18日(40ミリ)の雨で、落葉し、見頃終わりとなりました。
11月に雨の日が多く、見頃の期間が短い年となりました。
 昨年の場合(2015年の紅葉)
                       
<前年(2015年)の場合>
2015年は、8月中旬から9月上旬まで、気温が低い状態が続きました。
このため、例年9月から10月に紅葉の見頃を迎える名所(大雪山、栗駒山、立山、涸沢カール)は、平年より1週間から3日程度、早くなりました。
特に、東北、東日本の山の山頂付近が、9月18日以降、一気に色づきが進みました。
     
例年10月に見頃を迎える名所も、見頃始めは平年より5日から1週間早く、気温が平年並か高くなった影響で長く見頃が続きました。
例年11月に見頃を迎える名所は、色づき始めは平年より早かったものの、気温高めとなり、色づきの進みはゆっくり進むも、11月8日、9日の雨、10日の強風により、落葉が進んだ名所も。
さらに、11月13日~15日にかけての雨(多い所では雨量200ミリ超)で、落葉が進み、見頃の一歩手前から、一気に見頃終わり近くになった名所も。
      
11月17日、18日は西日本、東日本で雨になり(大雨になったところも)、落葉が進みました。
11月25日、26日の雨で、西日本も見頃終わりとなった名所が増えてきました。
12月に入り、気温の高い日々が続き、東京・高尾山、愛知・香嵐渓で、12月10日頃まで見頃が続きました。
12月10日からの雨で、ほぼ見頃終わりとなりました。


 ・ 紅葉の名所情報
 ・ 京都・紅葉見頃情報

【紅葉の気象条件】
紅葉は、最低気温が約8℃以下になると進みます。
さらに、4℃以下となると、急激に色づきが進みます。
紅葉には、最低気温が一番大きな影響を及ぼしますが、それ以外に最高気温や湿度、日照時間も関係します。
【注意】
見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。
また、強風、大雨、降雪などにより、一夜にして落葉することもあります。
最新の情報でご確認を。
    ページのトップへ