| ホーム |
|
カメルーンの英語圏、渡航は自粛を 2018年2月21日、外務省が、カメルーンの情勢について、海外安全情報（スポット情報）を発表。 カメルーンでは、2月1日からの英語圏分離独立派と治安部隊との衝突により、死傷者が発生しています。 これを受け、カメルーン政府は、英語圏（北西州及び南西州）に対して、2月10日から夜間外出禁止令（20時～翌6時まで）を発令しました。 現時点では、外国人が被害に遭ったという具体的事例は報告されていませんが、治安状況は悪化しており、不測の事態が発生する可能性があります。 この情勢を受け、外務省は、カメルーンの英語圏（北西州、南西州）への不要不急な渡航は控えるよう呼びかけました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|