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米軍などがシリア攻撃。直ちに退避を
2018年4月14日、外務省が、シリア情勢について、
渡航情報(スポット情報)
を発表。
4月14日、シリア首都ダマスカス及びシリア国内複数箇所の軍関係施設に対し、アメリカ軍、イギリス軍、フランス軍による攻撃が行われました。
既にシリアには危険情報・レベル4(退避勧告)が発出されていますが、この情勢を受け、外務省が再度、シリアへの渡航はどのような目的であれ中止するよう呼びかけました。
また既に滞在されている方に対し、直ちにシリアから退避するよう呼びかけました。
ニュースINDEX.2018年4月②
★社会・国際
『シリア』
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