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コンゴ民主のエボラ出血熱、終息宣言

2018年7月26日、外務省が、コンゴ民主共和国のエボラ出血熱について、広域情報を発表しました。

7月24日、世界保健機関(WHO)が、コンゴ民主共和国でのエボラ出血熱について、終息を宣言しました。
     
コンゴ民主共和国では、今年4月からエボラ出血熱が流行。
WHOによると、感染(可能性が高いも含む)は54例で、33人が死亡しました。
   
また、この終息宣言を受け、外務省は5月19日に発出した感染症危険情報(レベル1)を取り下げました。
シークザジパング
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