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パラグアイの一部、レベル2に引き上げ 2018年9月11日、外務省が、パラグアイについて、危険情報を発表。 主要反政府武装グループのパラグアイ人民軍が、コンセプシオン県ウブ・ジャウ市を中心にゲリラ活動を行っています。 この状況を受け、外務省は、同市と隣接するアマンバイ県の県境付近の危険レベルを2に引き上げ、同地域への不要不急の渡航は止めるよう呼びかけました。 【パラグアイの危険情報】 ＜レベル2（不要不急の渡航は中止）＞ ・コンセプシオン県ウブ・ジャウ市 ・ウブ・ジャウ市に隣接するアマンバイ県内の県境付近 ・コンセプシオン県の一部 ・サン・ペドロ県の一部 ・アマンバイ県カピタン・バド市 ・アルト・パラナ県プレシデンテ・フランコ市 ＜レベル1（十分注意）＞ ・アスンシオン市及び周辺 ・アマンバイ県ベジャ・ビスタ・ノルテ市 ・ペドロ・ファン・カバジェロ市 ・カニンデジュ県サルト・デル・グアイラ市 ・アルト・パラナ県シウダ・デル・エステ市 ・イタプア県エンカルナシオン市 ＊2018年9月11日現在 |
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