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堺市長選挙が告示、3人が立候補

2019年5月26日、堺市長選挙が告示され、3人が立候補しました。
     
堺市長選挙は、竹山修身・前市長の辞職に伴うもの。
       
26日に告示され、元自民党所属の市議・野村友昭氏(無所属)、元大阪府議の永藤英機氏(大阪維新の会)、NHKから国民を守る党の代表・立花孝志氏の3人が立候補を届け出ました。
     
今回の選挙は、大阪維新の会が進める都構想の是非(堺市が参加するのかどうかなど)が、焦点となっています。
 
また、NHKから国民を守る党代表の立花氏が、どれだけ得票するのかにも注目が集まっています。
NHKから国民を守る党は、NHK放送のスクランブル化を目的とする政治団体。
   
4月に行われた統一地方選挙では、東京を中心に26人が当選し、ブームともなりました。
     
夏に行われる予定の参院選には、10名の候補者を立てる予定です。
今回、代表(堺市に隣接する泉大津市出身)が、地元の市長選挙に立候補しました。
   
■堺市長選挙・候補者
1、野村ともあき(無所属)
2、永藤ひでき(大阪維新の会)
3、立花孝志(NHKから国民を守る党)
*並びは届け出順、氏名は届け出名
ニュースINDEX.2019年5月下旬
★政治・国内
『選挙・堺市』
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