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八甲田山、新島、神津島、噴火警戒レベルを運用 2019年7月10日、気象庁は、八甲田山、新島、神津島で噴火警戒レベルの運用を開始すると発表。 噴火警戒レベルは、火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を5段階に区分して発表する指標。 八甲田山（青森県）、新島、神津島（東京都）については、7月30日15時より、噴火警戒レベルの運用を開始することになりました。 これにより、噴火警戒レベルを運用している火山は、全国で48火山となりました。 |
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