新車販売、9月は14.3%減
2020年10月1日、自販連と全軽自協が、9月の新車販売台数を発表。
9月の新車販売台数は、46万9705台。
前年比14.3%の減少となりました。
内訳は、普通車・小型車・バスの新車販売台数が、29万3520台。
前年比15.6%減となりました。
軽自動車の新車販売台数は、17万6185台。
前年比12.1%減となりました。
販売台数の大幅減は、新型コロナウイルス肺炎感染拡大の影響と見られています。
■新車販売台数:2020年
・1月…36万103台(-11.7%)
・2月…43万185台(-10.3%)
・3月…58万1438台(-9.3%)
・4月…27万393台(-28.6%)
・5月…21万8285台(-44.9%)
・6月…34万7371台(-22.9%)
・7月…39万6346台(-13.7%)
・8月…32万6436台(-16.0%)
・9月…46万9705台(-14.3%)
*カッコ内は前年比
*自販連(日本自動車販売協会連合会)は、普通車・小型車・バスの販売台数を発表
*全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は、軽自動車の販売台数を発表
|
|
|
|